古代史は楽しい

開店の直前に古代史や占星術のページをあわてて作り、あまりに文章がめちゃくちゃだったので、今日、少し書き直しました。

ちなみに、22日14時20分の開店は占星術で導き出しました。ちょうど新月の5分後です。

火星や金星の直列を伴う、とても特徴的な新月で、天秤座29度の「過去からの知恵を未来へ繋ぐ為の、人類の広大で忍耐強い努力」というシンボルです。

MC(社会に向ける性質)は、射手座13度の「未亡人の過去が明るみにされる」というシンボルで、古代のことを調べたり、明らかにしていく度数です。

どちらも、お店というよりは、古代史の研究にぴったりな雰囲気ですね。

でも、性質を現すASC(アセンダント)は、魚座1度「混雑した市場」にあるので、バラエティー豊かな商品を並べるお店を意識していきたいと思っています。

また、私のホロスコープでは、6ハウス(仕事)の天王星(独立)にちょうど木星と水星がやってきていました。
これは、発展性、独自性のある発想や、独立のチャンスを表します。

しかし、土星が足をひっぱる角度にあるので、範囲が狭められたり、なかなか進まなかったりするかもしれません。
本業の石屋のお仕事も続けつつ、地道に、楽しみながらはにわ作りと古代史研究をしていきたいです。