戻って来ました
お陰様で、先日無事に横浜から戻って来ました。
ブースにお立ち寄りくださった皆様、ありがとうございましたm(__)m
さすがに、ショーの回数が増えた影響なのか、普段に比べてちょっと勢いがなかったような気がします。
お客さんも出店業者も分散して、主催者側にとっても厳しい時代がやってきたのかもしれません。
あんまり増え過ぎると、色々薄まって、誰も得しないです。
次回の出展は新宿ですが、その間にもいくつもショーがあるので、どうなるやらです。
業者さん達も口々にショー多すぎと言っていました。
今回のミネラルザワールドは出展料も良心的で、入場無料、広告にもお金をかけていて、そういうところが残っていくんだと思います。
私は疲れてしまってずっとブースに引きこもっていたのですが、スタッフの方々や、いつもお世話になってるクリスタルヘブンのお二人、業者さんたちが遊びに来て下さって、占いもさせて頂いたりして、楽しく過ごさせて頂いていました。
商売としてはダメでも、そういうのは楽しいです。鑑定しながら、逆に元気付けてもらっちゃったりして。
接客業のくせにコミュ障のダメ人間ですが、業界に長く居させてもらって、ありがたいです。
何歳になったんだっけ？と聞かれて、笑ってごまかしましたが、ほんと引くぐらい長いです。もう古狸です。
そういえば、今回のお隣さんのパキスタンの方に、なぜかブラジル人と思われていました。そんなに異国情緒漂わせてた自覚ないんですけど、謎です（笑）
アメリカで、メキシコ人とか、ハワイ人と間違えられたこともあるので、日系人ぽいのかしら。
春分のたまふりのほうも、無事に開催させていただくことができました。
初めての会場、中途半端な時間にも関わらず、ご参加くださった皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m
遅い時間だったけど、帰りに何人かで良い感じのお好み焼き屋さんにもご一緒させて頂いて。たまふりするとなぜかお腹空きます。
会場は、二重扉で、独立していて程よい広さで、間接照明も使えて、たましずめ、たまふりと、集中しやすかったです。参加者の方たちにもご好評頂けて、良かったです！
石上神宮のお札も密かに置いてあったりして。けっこう濃いかんじでできたような☆
たましずめは、毎回、本当の自分の願いに気付かされますが、今回は、人に喜ばれたいんだというのを強く感じました。
日食が重なる春分で、よりパワーが強かったです。あれから空気変わったような。
今回は、本には書いていない、特殊な方法をご紹介させていただいたのですが、実行するかどうかは各自の判断にお任せです。
ある参加者の方は、たまふりではありませんが、無意識のうちに、たまたま同じような方法を行ったことがあると教えて下さって、びっくりしました。
余命１カ月の状態から蘇ったお話といい、元々たまふりにご縁があるのかもとは思ってましたが、
こういうのは、やはり、目に見えないところで結びついたりしてるのかなと実感です。。
そのうち、たまふり本第2弾を出したいなと思っていて、このやり方はそこで詳しくご紹介させていただこうかなとも思っています。
とはいえ、出版業界はいまかなり厳しいようだし、営業かけるのも大変なので、Kindleでも良いかなとか、考え中です。
Kindleなら在庫を抱える必要もなく、地球に優しいですが、やはり個人的には紙の本が読みやすいというのもあり。
前回お世話になった出版社さんに聞いても良いけど、恐らく断られる予感（笑）
密かに進行している高岡先生の口述筆記も、大分原稿がまとまってきて、こちらもKindleでそのうち公開になるかもです。高岡先生こそ、良い出版社さんがいたら、紙の本の方で出せるのが一番良いような気もしますが。。
春分の日の夜明け、不思議な夢を見て、前に飼っていた、11年も生きたうさぎさんが、布団の上を跳ね回っていました。
すごく美人のブラックタンのネザーで、夢では明るい色でしたが、なんとなくその子だと感じました。
春分祭がキリスト教に吸収されたイースターは、卵やひよこ、多産の象徴であるうさぎさんがシンボルですが、あの子が新しい体に生まれ変わったのを教えに来てくれたのかな、なんて勝手に思ってます。
今回のたまふりのご感想を頂きました。ありがとうございます！
☆Iさま
前略
瞑想時には、手のひらの中の勾玉が生き生きとした魚のように跳び跳ねているイメージでやってみました。
自分の弱っている魂を復活させたいというような気持ちでした。仕事でバタバタしていて頭も体も疲れていましたが、無心にやっていたら、スッキリしました☆
後略
春分は新たな命の芽吹きの時期なので、ぴったりのイメージですね！
やはり、たまふりは、心も体も、しゃんとしますね。
来月に向けて、ぜひ続けてみてほしいです。
ブースにお立ち寄りくださった皆様、ありがとうございましたm(__)m
さすがに、ショーの回数が増えた影響なのか、普段に比べてちょっと勢いがなかったような気がします。
お客さんも出店業者も分散して、主催者側にとっても厳しい時代がやってきたのかもしれません。
あんまり増え過ぎると、色々薄まって、誰も得しないです。
次回の出展は新宿ですが、その間にもいくつもショーがあるので、どうなるやらです。
業者さん達も口々にショー多すぎと言っていました。
今回のミネラルザワールドは出展料も良心的で、入場無料、広告にもお金をかけていて、そういうところが残っていくんだと思います。
私は疲れてしまってずっとブースに引きこもっていたのですが、スタッフの方々や、いつもお世話になってるクリスタルヘブンのお二人、業者さんたちが遊びに来て下さって、占いもさせて頂いたりして、楽しく過ごさせて頂いていました。
商売としてはダメでも、そういうのは楽しいです。鑑定しながら、逆に元気付けてもらっちゃったりして。
接客業のくせにコミュ障のダメ人間ですが、業界に長く居させてもらって、ありがたいです。
何歳になったんだっけ？と聞かれて、笑ってごまかしましたが、ほんと引くぐらい長いです。もう古狸です。
そういえば、今回のお隣さんのパキスタンの方に、なぜかブラジル人と思われていました。そんなに異国情緒漂わせてた自覚ないんですけど、謎です（笑）
アメリカで、メキシコ人とか、ハワイ人と間違えられたこともあるので、日系人ぽいのかしら。
春分のたまふりのほうも、無事に開催させていただくことができました。
初めての会場、中途半端な時間にも関わらず、ご参加くださった皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(__)m
遅い時間だったけど、帰りに何人かで良い感じのお好み焼き屋さんにもご一緒させて頂いて。たまふりするとなぜかお腹空きます。
会場は、二重扉で、独立していて程よい広さで、間接照明も使えて、たましずめ、たまふりと、集中しやすかったです。参加者の方たちにもご好評頂けて、良かったです！
石上神宮のお札も密かに置いてあったりして。けっこう濃いかんじでできたような☆
たましずめは、毎回、本当の自分の願いに気付かされますが、今回は、人に喜ばれたいんだというのを強く感じました。
日食が重なる春分で、よりパワーが強かったです。あれから空気変わったような。
今回は、本には書いていない、特殊な方法をご紹介させていただいたのですが、実行するかどうかは各自の判断にお任せです。
ある参加者の方は、たまふりではありませんが、無意識のうちに、たまたま同じような方法を行ったことがあると教えて下さって、びっくりしました。
余命１カ月の状態から蘇ったお話といい、元々たまふりにご縁があるのかもとは思ってましたが、
こういうのは、やはり、目に見えないところで結びついたりしてるのかなと実感です。。
そのうち、たまふり本第2弾を出したいなと思っていて、このやり方はそこで詳しくご紹介させていただこうかなとも思っています。
とはいえ、出版業界はいまかなり厳しいようだし、営業かけるのも大変なので、Kindleでも良いかなとか、考え中です。
Kindleなら在庫を抱える必要もなく、地球に優しいですが、やはり個人的には紙の本が読みやすいというのもあり。
前回お世話になった出版社さんに聞いても良いけど、恐らく断られる予感（笑）
密かに進行している高岡先生の口述筆記も、大分原稿がまとまってきて、こちらもKindleでそのうち公開になるかもです。高岡先生こそ、良い出版社さんがいたら、紙の本の方で出せるのが一番良いような気もしますが。。
春分の日の夜明け、不思議な夢を見て、前に飼っていた、11年も生きたうさぎさんが、布団の上を跳ね回っていました。
すごく美人のブラックタンのネザーで、夢では明るい色でしたが、なんとなくその子だと感じました。
春分祭がキリスト教に吸収されたイースターは、卵やひよこ、多産の象徴であるうさぎさんがシンボルですが、あの子が新しい体に生まれ変わったのを教えに来てくれたのかな、なんて勝手に思ってます。
今回のたまふりのご感想を頂きました。ありがとうございます！
☆Iさま
前略
瞑想時には、手のひらの中の勾玉が生き生きとした魚のように跳び跳ねているイメージでやってみました。
自分の弱っている魂を復活させたいというような気持ちでした。仕事でバタバタしていて頭も体も疲れていましたが、無心にやっていたら、スッキリしました☆
後略
春分は新たな命の芽吹きの時期なので、ぴったりのイメージですね！
やはり、たまふりは、心も体も、しゃんとしますね。
来月に向けて、ぜひ続けてみてほしいです。