古代勾玉ネックレス

古代、高貴な身分の人々が使用した、古代タイプのネックレスです。

このようなネックレスは、アクセサリーとしての機能以外に、自らの魂を強化し、霊力を高め、

儀式の際には、神、より高いエネルギーへの接点を作るという意味があったと考えられています。

また、自分の周りの人々の魂を依り付かせ、集団をまとめる能力を高めるという意味もありました。

本品は、中心にタイガーアイの古代勾玉を使用し、その両脇に、一回り小さい勾玉を使用しています。

小さい勾玉の方は、先端がやや尖った、通常のタイプの勾玉になっています。

また、勾玉を挟むように、古代に使用された管玉のイメージで、ボーンパーツを使用しています。

間にはタイガーアイの丸玉と、水晶の丸玉を使用しています。

全体の色調が揃っていて、力強い雰囲気がありますが、とても綺麗な仕上がりとなっております。

首の後ろにあたる箇所には、大粒の水晶パーツを使用しています。

見立てが綺麗なので、飾りとしても、お守りとしても、おすすめの一品です。

全体の長さ：約６２ｃｍ　９８ｇ　￥１８,０００
大きい勾玉：直径３６×１７×１２ミリ　小さい勾玉：直径２８×１４×１０ミリ
タイガーアイ丸玉パーツ：１２ミリ、１０ミリ　水晶丸玉パーツ：８ミリ、１４ミリ
管玉（ボーン）：約２５ミリ