低気圧と地震はやっぱり関係ある気が
都内でも、大学の入学式とか、授業開始が4月終わりとか、5月からにずれこんでいるところも多いみたいですが、その場合ってゴールデンウィークどうなるのでしょうか。
それとも、授業が夏休みにずれこむだけで、一応お休みになるのか。
でも、また大きい地震が来たし、どこかに出かけるのも怖い感じになってきます。
なるべく家にこもってたほうが良いのかなとか。
経済活性化のためにGWはお出かけしたほうが良いとも言うけど、行き先どうしようという。
もし学校も会社も休みになるなら、祖父のいる田舎でフィールドワークでもしてこようかしら。
今回もやっぱり、地震前日くらいに蛍光灯が少しチカチカして、音が鳴ったりしていました。
風も異様に強くて、なんか胸騒ぎがすると言っていたら、翌日に来ました。
低気圧で地盤が浮きやすくなるのでしょうか。
地震前後はいつも風が強い気がします。ていうか、低気圧との関係は自分の中で結構確信してます。
ナマズ押さえの茨城の鹿島神宮の鳥居も倒れて、ナマズが自由に動き回っているのでしょうか。
今回は余震ではないそうなのですが、最近の地震はフォッサマグナ(北米プレートとユーラシアプレートの境界)で起きる回数がやたら多いです。
スマトラも、大地震以降ずっと揺れたり火山活動が活発化しているようなので、日本もしばらくはこういう揺れが続くのでしょうか。活動期に入ってるのかも。
水道とか電気とか、ライフラインが使えなくなるような事がないと良いのですが。
今回の地震はアメリカのHAARPという地震兵器が引き起こしたという噂が流行っているようで、色んな方に聞いたりするのですが、トンデモ系な気もしつつ、ちょっと興味深々だったり。
ウィキペディアで見てみたら、HARRPはオーロラ調査用の高層大気観測プログラムだそうです。
でも、生体とか大気圏への影響も懸念されているとか。
気象兵器とか、地震兵器と言われる所以でしょうか。
高周波を使うものは、美容とかダイエット用品でもありますが、強力だと地震を起こすきっかけにもなるのか、よくわからないですが、震源が浅い地震=HAARPみたいにも言われてるみたいです。
でも、地震を起こしたら、何かアメリカにとってメリットあるのか、疑問な気も。
北朝鮮とかアラブ諸国のテロ国家とされる国や地域に使用するなら分かるような気もするのですが。。
他の軍事ビジネスとの兼ね合いもあるのか、謎なところです。
数年前のNASAの発表だと、来年再来年あたりに、太陽フレアがかなり活発化して、その時期にはハワイでもオーロラが見られるようになるという話があります。
1880年代には、アメリカにおいて、強力な太陽フレアによる電磁嵐の影響で電線がショートし、発電所で火災が起きたりしました。
今回は、それよりも規模が大きいとされているようで、また停電とかが心配です。
で、HARRPは、その太陽フレアの影響から地球を守る為に開発されたという話も聞きます。
地球をより強力な電磁層で覆う事によって、太陽からの電磁嵐を緩和する作用があるのではないかという。
来年再来年の強力な太陽フレアが起きるというのは本当なので、それはちょっと気になってます。
何がほんとか分からないけど、いかにも魚座海王星な感じで、色んな噂が出てきてる感じですね。