企画書送ってみた


台風の被害がすさまじくて、本当に今年はどうかしてるなぁと思います。
数ヶ月前から熊野行きたいと言ってたのですが、今回の台風で境内の一部も土砂崩れしてるみたいです。
こうなる前に行っておけば良かったです。
天川村のレインボーガーネットは大量に流れ出していそうです。

地震も細かくきてるし、9月12日の満月前後も怪しそうで心配です。
とりあえず気圧差が大きくなったときと、新月、満月の前後数日間は気をつけたいです。


さて、昨日、某出版社の編集部に、企画書を送ってみました。
ここの本は沢山持ってて、ちょっと憧れもありつつ。

1年くらい前に作成した企画書があったけど、そのときに比べて、書く内容が具体的になってきてたので、新しく作り直しました。

企画の持ち込みは、その出版社によってシステム色々みたいで、今回は直接持ち込みじゃなくて、とりあえず企画書を送って審査受けるタイプでした。

その場で口で説明できたら良いのですが、文書だけでというのはなんか心もとないです。
かえって緊張します。

でも本ってやっぱり活字なので、企画書の段階でのインパクトとか面白さというのも重要なのかもと納得してみたり。

せっかくなら少しでも通りやすいようにと、一応、太陽木星月の△の大調和角のタイミングで送ってみました。

なんとなく自信ないけど、まずは挑戦してみる事が大事かなと思って、連絡を待っているところです。
電話で聞いたときに、少しお待たせすると思いますということだったので、とりあえずはのんびり気長に構えるしかないです。

友人と調べてたら開運系雑誌が色々でてるようなので、そういうのも良いのかなと思いつつ。
どれだけ長い道のりになるか分からないけど、きっと縁のあるところに自然と関わっていくことになるはずと信じて、頑張りたいです。


まだ未完成の原稿を読んでもらっていた神主見習いの友人は、すごく面白いと言ってくれて、何度も読み返してリアクションペーパーを書いてくれたようです。
しかも、内容にインスパイアされて、小論文をすごい勢いで完成させたということでした。なかなかやりおる。

本人はロックをやりたがっていますが、3ハウスと9ハウスが強いし、きっと将来は神主兼ライターと踏んでいます。