ワークショップやります☆

ワークショップやります☆

最近留守にしていて、メールの返信など滞っておりすみませんでした。
なんだか用事が重なるときがあって、割と普段がのんびりペースなのに、目が回るくらいドタバタしていました。

遅くなりましたが、右上に、冬至のたまふりワークショップの案内を出させていただきました。
12月23日、午後3~6時頃の予定です。場所は代々木上原の金壷堂です。

おいしい薬膳茶を味わいながら、縄文から日本に息づいているスピリチュアリティについてお話したり、来年に向けて、勾玉のお守りを作ったりします。

終わった後は、打ち上げかねてミニパーティしたいなと思ってます。
今のところ場所とかはノープランですが、皆さんで軽くお食事でもしましょう♪


最近、霊的なことに関連する色々な体験をしてきました。
ていうか、普通に電車に乗ってても、ちょっと変わった人に遭遇することが多いです。
今ってそういう不思議な時期なのかしら。

先日、方位取りもかねて、用事で北西方面に行っていたのですが、宿泊先でポルターガイストにあいました。

全然怖い感じがしなくて、多分動物霊っぽいのですが、窓のあたりでカリカリ、ピシピシと一晩中音が鳴り続けてました。でも、普通にぐーぐー寝てしまいました。

周りが自然豊かで、古い建物の3階だったのですが、なんとなく、昔餌付けされてた動物の霊がやって来ていたような気がしました。
動物霊は悪い、良くないという人もいるけど、人間の霊に比べると全然怖さや暗さがないです。むしろ自然霊的で、人間の霊なんかよりずっと純粋な気がします。

あと、ちょっと変わった体験で、イギリスから来た霊能者というか、霊媒の公開リーディングのようなものを都内に見に行ってきました。

私は滅多にカウンセリングを受けることがなく、今まで、高岡先生の霊能者というのをあまり知らないので、本場イギリスのと聞いて、ちょっと興味があったのです。

行ってみて、言葉の使い方とか、ある意味勉強になったというか。
色んな占いやカウンセリングを受けてきたという人たちみんなが、高岡先生をすごいという理由がちょっと分かりました。

でも、一般的には、クライアントと対話しながらの手探りのリーディングが普通なのかもしれません。

目に見えたものが一体何を表しているのか、何を伝えようとしているのかを理解するのが重要だと思うのですが、そこらへんが能力の違いなのかもしれないと感じました。

あと、生まれつきと、後から訓練した場合とでは、脳の使い方も違うのかも。
シャーマンの修行で、わざわざ一度死んで生まれ変わる儀礼とかをやるのも、関係してるように思えます。