トリニティと新月


お知らせのところにもご案内させていただきましたが、トリニティウェブマガジン様に記事を提供させていただきました。
天皇陛下の御譲位や、この国の運気との関わり、相撲界や神社界で起きた事件、そして、今年の特別な冬至のエネルギーなどについて触れています。
読んでみて頂けたら嬉しいです。

http://www.el-aura.com/haniwa20171215/


私は個人経営みたいな小さい動物園が大好物です。マニアックな生き物がいたりすると、ほんとうにたまりません。
爬虫類とか、すごくわくわくします。
この前見てきた園はお猿さんがいて、少人数なのにちゃんとヒエラルキーが存在していて面白かったです。


光が差してなんか神聖な雰囲気に写りました笑

さて、12月18日15時31時分は新月です。
度数は射手座27度「仕事中の彫刻家」です。
射手座や学問や精神性、思想を司る星座です。そろそろ山羊座(物質的、歴史)に近くなってきたところで、それらをしっかりと形に残すという意味があります。
自分のイメージしたものや思想を、刻み込むことで、具体的な形として人に伝えます。

この新月は対人(国として見た場合は外交)の位置で起きます。
山羊座に移行前の土星や、逆行中の水星、金星などもあり、計5天体が射手座の対人関係の場所にあるという、エネルギーがものすごく集中している新月です。

人との関わり合いが重要なのはもちろん、学び取ること、何かを形にしていくことに縁があります。
新月は、未来や友人関係、サークル活動の場所にある天王星と大調和角も描いていて、未来に向けて行動を起こしやすいこと、友人との協力関係、普段とは一風変わった人たちとの関わりという意味があります。
そういった中でいくつかの選択肢が出てきたりすることもありそうです。

労働、福祉、医療、国防の場所に、火星と木星が入っていて、師走だけに忙しいというのと、支配力や協力関係がキーワードです。
そこにはボランティア精神であったり、包み込むような、柔らかな感情的エネルギーがプラスに働きそうです。
誰かを助けてあげることで、何か目に見えないテスト(なんじゃそりゃ)に合格したり、次につながるということもあるかもしれません。

水星逆行は23日に終了する予定なので、それまでの間は遅延とかやりとりの行き違い、契約時や書類のミスに気をつけましょう。

あと、大事なお知らせというか、今年いっぱいで、高岡先生の霊視の案内のページはなくなる予定です。
というのも、高岡先生があまりに忙しすぎて、体調に影響が出てきているということで、一旦消してほしいとのことでした。
以前から体調はあまりすぐれないようなのですが、来年から少しセーブしたいとおっしゃっていました。
新規のお客様は、どうしてもといった場合や、ご紹介いただいた場合は受け付けさせて頂くとのことです。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


カラフルでとっても楽しい詰め合わせ頂いてしまいました。いつもいろいろお気遣い恐縮です。ありがとうございます!


温かいお茶に合いそうなお菓子頂いちゃいました。わざわざお気遣い頂いてしまい、恐縮です。ありがとうございます!