魚座祭り
![魚座祭り](https://haniwa.ocnk.net/data/haniwa/image/20130307_238bf6.jpeg)
ひたすら本ネタが続いていましたが、今日は自分の原稿を提出しました。本じゃなくて、ミネラという石の専門雑誌に掲載される記事の原稿です。
昨日は徹夜してたら途中でうっかり寝ちゃって、翌日仕事が終わって夜からまた始めて、結局翌々日の朝3時頃に終わりました。
記事に使う写真も毎回自分で用意する必要があり、しかも懲りずに毎回ぎりぎりで取り掛かり始めるので、こういうことになるんですね^^;
ゆふねんにお願いして原稿チェックしてもらったりして、なんとか完了です。
夜遅くに無理言ったのにも関わらず、見てくれてほんとに感謝です><
今回は、蛇や性の原始信仰やヘキサグラムの形のパワーを石に絡めて書いています。
察しの良い方だと大体どんな内容か想像つくかもしれません。色んな種類の綺麗な石の写真撮りました。
今月末発売される予定なので、ぜひ読んでみてくださいね^^
さて、先日富士川碧砂先生の本をご紹介させていただいたのですが、リンクがおかしくなってたので、再度ご紹介させていただきます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%A3%E3%81%A8-%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%9D-%E7%A2%A7%E7%A0%82/dp/4904001516/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1362595736&sr=8-1
ブログはこちら
http://ameblo.jp/fujikawamisa/
どうもスマホからアップすると、スマホ用画面になってしまうみたいです。
前回も同じことやったのに懲りてないです。。
富士川先生が声優もされてるというのは前回書きましたが、とても特徴的なハスキーボイスで、ナレーションなどを多く手がけてらっしゃるので、一度聞いたら、あ、この声知ってるってすぐ分かると思います^^
そして、ゆふねんがまた新作をキンドルで発表です。怒涛の勢いです!もう止まりません!
題名は「アストロヒプノ」です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00BOZ3KXO/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00BOZ3KXO&linkCode=as2&tag=kindleps-22
催眠で前世退行し、実際に自分で前世を体験することで色々な問題の原因を探ったり修復したりするヒプノセラピーと、占星術の組み合わせです。
前世も今世も来世もホロスコープにそのまま現われているということが、様々な実例で紹介されていて、とても興味深いです。
リリスやドラゴンテイルなどから前世の傾向をみるというのはいままでにもありましたが、ホロスコープ全体の星の配置との関連性についてというテーマはとても新しいです!
実は私もゆふねんのヒプノを受けたことがあるのですが、本当に映像が見えたりして、びっくりしました。
以前ここでも長々と書いたので割愛しますが、アメリカ人の女の人だったというのは意外でした。アメリカは好きだけど、ずっと日本人かと思ってました。
前世があまりにつまらなかったから、いまは自分の好きなことばっかりしちゃうのかも。
ゆふねんの本では月冥王星スクエアの方の例が出ていて、私はオポジションですが月冥王星です。見てもらったあと、月冥王星だともっと深いところからいっぱいでてきそうといわれました(笑)
またそのうち受けに行ってみようかなぁ。。
最近、魚座がお祭状態で、10天体中5天体が魚座にあります。月が魚座にある3月11日、12日は6天体にもなります。すさまじいです。
ちょうど2年前のあの日のタイミングで、水星も逆行中だし、色々と回想するようなイメージですね。。
しかも12日って新月なんですね。松村先生の太陽の度数です。何かがはじまる!?
ちなみに先日の3月4日は佐野史郎さんのお誕生日で、おめでとうメッセージおくったら、逆にこちらが元気付けられてしまいました。良い人や><
ホロスコープを見たら、佐野さんは太陽が「博物館の古代の剣」度数でした。
お世話になってる考古学の先生もここに星持ってましたが、霊的な意味での白羽の矢が立つという度数であり、なおかつ古いものに縁があったりします。
その考古学の先生は本当に古代の銅剣とか取り扱ってて、博物館の管理もしてます。
佐野さんも出雲の神に選ばれてるかんじします。海王星乗ってきたら、ほんとに神の役とかやることになりそう。
魚座さんは今年は太陽回帰図が皆にぎやかだから、色んなこと始めたり、自分自身に注目が集まったり、盛りだくさんな一年になりそうですね^^
今回もなんだかんだで本ネタメインだったのでした。
画像は全然関係なくて、ケンタウロスの骨の標本です。ちょっとこわい。。
昨日は徹夜してたら途中でうっかり寝ちゃって、翌日仕事が終わって夜からまた始めて、結局翌々日の朝3時頃に終わりました。
記事に使う写真も毎回自分で用意する必要があり、しかも懲りずに毎回ぎりぎりで取り掛かり始めるので、こういうことになるんですね^^;
ゆふねんにお願いして原稿チェックしてもらったりして、なんとか完了です。
夜遅くに無理言ったのにも関わらず、見てくれてほんとに感謝です><
今回は、蛇や性の原始信仰やヘキサグラムの形のパワーを石に絡めて書いています。
察しの良い方だと大体どんな内容か想像つくかもしれません。色んな種類の綺麗な石の写真撮りました。
今月末発売される予定なので、ぜひ読んでみてくださいね^^
さて、先日富士川碧砂先生の本をご紹介させていただいたのですが、リンクがおかしくなってたので、再度ご紹介させていただきます。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E7%9D%80%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%A3%E3%81%A8-%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B7%9D-%E7%A2%A7%E7%A0%82/dp/4904001516/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1362595736&sr=8-1
ブログはこちら
http://ameblo.jp/fujikawamisa/
どうもスマホからアップすると、スマホ用画面になってしまうみたいです。
前回も同じことやったのに懲りてないです。。
富士川先生が声優もされてるというのは前回書きましたが、とても特徴的なハスキーボイスで、ナレーションなどを多く手がけてらっしゃるので、一度聞いたら、あ、この声知ってるってすぐ分かると思います^^
そして、ゆふねんがまた新作をキンドルで発表です。怒涛の勢いです!もう止まりません!
題名は「アストロヒプノ」です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00BOZ3KXO/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00BOZ3KXO&linkCode=as2&tag=kindleps-22
催眠で前世退行し、実際に自分で前世を体験することで色々な問題の原因を探ったり修復したりするヒプノセラピーと、占星術の組み合わせです。
前世も今世も来世もホロスコープにそのまま現われているということが、様々な実例で紹介されていて、とても興味深いです。
リリスやドラゴンテイルなどから前世の傾向をみるというのはいままでにもありましたが、ホロスコープ全体の星の配置との関連性についてというテーマはとても新しいです!
実は私もゆふねんのヒプノを受けたことがあるのですが、本当に映像が見えたりして、びっくりしました。
以前ここでも長々と書いたので割愛しますが、アメリカ人の女の人だったというのは意外でした。アメリカは好きだけど、ずっと日本人かと思ってました。
前世があまりにつまらなかったから、いまは自分の好きなことばっかりしちゃうのかも。
ゆふねんの本では月冥王星スクエアの方の例が出ていて、私はオポジションですが月冥王星です。見てもらったあと、月冥王星だともっと深いところからいっぱいでてきそうといわれました(笑)
またそのうち受けに行ってみようかなぁ。。
最近、魚座がお祭状態で、10天体中5天体が魚座にあります。月が魚座にある3月11日、12日は6天体にもなります。すさまじいです。
ちょうど2年前のあの日のタイミングで、水星も逆行中だし、色々と回想するようなイメージですね。。
しかも12日って新月なんですね。松村先生の太陽の度数です。何かがはじまる!?
ちなみに先日の3月4日は佐野史郎さんのお誕生日で、おめでとうメッセージおくったら、逆にこちらが元気付けられてしまいました。良い人や><
ホロスコープを見たら、佐野さんは太陽が「博物館の古代の剣」度数でした。
お世話になってる考古学の先生もここに星持ってましたが、霊的な意味での白羽の矢が立つという度数であり、なおかつ古いものに縁があったりします。
その考古学の先生は本当に古代の銅剣とか取り扱ってて、博物館の管理もしてます。
佐野さんも出雲の神に選ばれてるかんじします。海王星乗ってきたら、ほんとに神の役とかやることになりそう。
魚座さんは今年は太陽回帰図が皆にぎやかだから、色んなこと始めたり、自分自身に注目が集まったり、盛りだくさんな一年になりそうですね^^
今回もなんだかんだで本ネタメインだったのでした。
画像は全然関係なくて、ケンタウロスの骨の標本です。ちょっとこわい。。