みぞれ雪
![](http://haniwa.ocnk.net/data/haniwa/image/20140215_c07bd2.jpeg)
今年は雪がすさまじいですね。
あまりに寒くて、ヒーターをつけても、室温がなかなか上がらないです。
仕事場で、わんころたちが足元にころころ集まってきます。体が小さいナナはひざの上までよじ登ってきます。暖かいです。
メキシコ人はチワワをカイロ代わりにして、布団に4,5匹入れて寝ると聞いたことがあるけど、寒い日には最高かも。
でも、もぞもぞ動いて睡眠はかえって妨げられそうな気もします。
私のちわわんこを一匹入れてるだけでも、布団から出たり入ったりで落ち着かないです。。
ていうかほんとはベッドに上げるのってダメらしいですけど、ついつい甘やかしてしまいます。
仕入れから戻って、しばらく開梱作業や、たまった仕事などでドタバタしていました。
気がつけば、もうすぐ満月なんですね。タマフリを忘れるところでした。
うっかり、16日の占いハウスの案内も出し忘れていました。
その頃には雪も止んでくれるかしら><
ところで、ある方から、昨年末、新年の新月図の読みで、STAP細胞のことをそのまんま言い当ててるというご連絡をいただきました。
改めて見てみたら、たしかにそうかも。以下は抜粋です。
「生命科学とかの分野で、人類にとって将来とても有用な発見がありそうです。
レンズを覗き込む、生命や微生物、選び取る、見つけ出す、そんなワードのシンボルの組み合わせでもあるので。
それによるプラスの変化だったら良いですね。」
正しくは、発見ではなく発表ですが、なかなか良い線行ってるかも?
5ハウスは発見も発表も両方意味します。
サビアンの度数に、こんなに沢山キーワードが出てたんですね。
それにしても、読みはあとで検証しないとなのに、ついつい忘れてしまいがちです。。
新月図を改めて見てみたら、国土を表す場所が水の星座の蠍座でなおかつ重たい星があります。
さらに、同じく水の星座の蟹座の拡大の星と大調和角を描いているので、こうして水が勢いづいてるのでしょうか。
東の地平線は獅子座なので夏はすさまじく蒸し暑そうです。
今年は地震はどうなのかなと思って、それは易で占ってみたのですが、3月いっぱいまでに大きめのが来るかどうかで占ったら、震為雷でした。
びっくり仰天の卦です。が、びっくりする割にたいしたことないという意味もあります。
コウを見たら、「茫然自失。恐れて慎重にすれば問題ない」、「雷が鳴って往来も危ない。有事の備えはしっかりと」、「雷が鳴り呆然としてきょろきょろする。進むな。雷はわが身ではなく隣に落ちる。小言を言われる」
というのが出ました。
震は易では雷を表す卦ですが、字のごとく、振動とかも表します。
びっくりするようなことがあるかもしれないけど、とりあえず備えあれば憂いなしですかね^^;
震度3とか4くらいなら、ちょこちょこ来てたほうが、分散されるから良いらしいです。
この卦を変コウで見ると天火同人で、仲間とか助け合うという卦です。
困った時は助け合い?
でも、なにかほかに別の意味も含まれていそうな気もします。
ちなみに、去年地震がくるか占ったときには、水雷屯という卦でした。
これは、雪の下で草が芽吹くという卦で、押さえつけられてあまり力が発揮されないというのと、水の下なので、震源が海という意味にとりました。
いま思えば、島が大きくなってるのにも通じてるかもなんて。
![](http://haniwa.ocnk.net/data/haniwa/image/20140215_d8b679.jpeg)
いつもお世話になっている方から、とっても不思議なものをいただきました。ありがとうございます☆
19世紀のヨーロッパで、天気予報用に開発されたもので、ガラスの中の白いもやもやが大きく結晶化していくそうで、しかし、その詳しい理由などは良くわかっていないそうです。
まだ結晶してないけど、このままでもキラキラしてとっても綺麗だし、なんかお洒落です。
風水的には、北側に置いておくのにどんぴしゃりのアイテムですね。経過を観察するのが楽しみです♪