不思議写真と不思議体験と





上は京都の哲学の道、下は日光の東照宮です。それぞれ別の方が送ってくれたものです。ありがとうございます!
よく見ると、上の京都の画像は、虹の鎖みたいなものがふわっと浮かんでいて不思議です。
京都は歴史が古いから、目に見えない色んなエネルギーもたくさん漂っているそうです。
目に見えない何かも、秋の陽気に誘われてお散歩してたのでしょうか。。
それとも、結界みたいなものでしょうか?

東照宮は、ぴかぴかで神々しいですね!小学生の頃に行ったきりです。華厳の滝に霊がよく写るとかで、皆でわいわい騒いでいた記憶が。懐かしい~

それにしても、秋の旅行、良いですね~
私も週末に所用でちょろっと遠くに出かけるのですが、お天気が雨っぽくて残念。
せめて曇りくらいにしてくれたら良いなぁ。。





先日、行者さんでもあり江戸時代から8代続く床屋さんのおにいさん(霊感強)が来てくださり、不思議体験を教えてくださいました。

ある夜、寝る前から嫌な気配があって、丑三つ時になった頃、うつ伏せで寝ていたら金縛りになり、その上、いきなり背中を踏みつけられたそうです。
それと同時に、魔除けのネックレスがいきなり弾けて、床にばらばらと玉が落ちて、金縛りが解けたそうです。
まさに身代りですね。
切れる前、ネックレス自体が激しく発熱するようなかんじがしたそうで、ワイヤも見せてもらったら、たしかになんか普通の変色の仕方ではなく、ちょっと焼けたような感じになっていました。
4本のワイヤを束にして使ってらっしゃるので、一度に全部が切れるというのも、なんだか不思議です。
やっぱり、そういうことってあるんですね~



修理して、ぴかぴかに直りましたと、画像お送りくださいました。ありがとうございます!
アメジストやめのう、クラッシュ水晶、タイガーとか、なかなか強力ラインナップです。
これで、お彼岸対策もばっちりですね。
ちなみに、壊れたネックレスに入っていたクラッシュ水晶は見事に全て砕け散っていたそうです。きゃー><

私は霊感がなく、むしろ鈍感なので、基本いつでも爆睡なのですが、ちょっと寝苦しいなぁというときには、枕元の勾玉を増員したり、水晶を置いたりします。
私の場合は別に霊がやってきてるとかではないのかもしれないけど、なんかやっぱり安心します。

というか、思い返せば、10代の頃はけっこう変な夢を見たりして、幽霊に追いかけられたり、たまにですが金縛りになったりしていたのでした。思春期特有のものでしょうか。よくわかりません。
それにしても、夢の中で女の霊が絶叫しながら追いかけてきたときには、私の方が絶叫したくなりました(笑)


この前、奈良の花山先生が、代わりに句会に投句してくださいました。
ときに五七五のルールすら無視した私のお粗末な俳句を、見事に手直ししてくださって、さすがプロだなぁと思いました。
この前新たに送った句はこんなかんじです。

・金木犀 夜のしじまに かほりたつ
・こおろぎの 歌垣つづく 夜は深し
・中秋や 満月眺めし 我も肥え
・香ばしや 蜜の誘惑 さつまいも
・寂しさや 涙こぼるる 鰯雲
・白桃に 我が頬を寄せ もの思ふ

夜の句と、食べ物の句ばっかりだなぁと改めて思いました。
全部で17字ほどの文章ですが、その人の性格とか、生活パターンが色々出る気がします。
他の方の句を見たら、病室から見える風景とか、孫がテーマの句が多い印象でした。

まだ俳句の良し悪しとかも全然分からないので、季語辞典とか人の俳句をよくみて、もっとお勉強しようと思いました。
目に入っただけで印象が沁み込んでくるような俳句を作ってみたいです。



京都のお土産頂いちゃいました。ありがとうございます~チョコあん八ツ橋美味しいです☆
水晶のキラキラペンダントもお選びくださり、感謝です!