遅くなってすみません
高岡先生の霊視講座につきまして、何人かの方からお問い合わせを頂いております中、日程調整に時間がかかり、ご連絡が遅くなりすみませんでした。
初級講座は１０月２２日土曜日に決まりました。
また、翌日の２３日日曜日は霊符講座となっております。
両方受けられると、少しお得になるようです。
高岡先生の講座を受けて、プロとして活躍されている方も何人かいらっしゃり、本格的にそういうお仕事をやってみたいという方や、通常では目に見えないものを見てみたいという好奇心旺盛な方にご好評いただいております。
私も以前参加してみたところ、その日はオーラがはっきり見えて、びっくりしました。
一晩寝たら元に戻ってしまったのですが（笑）、多分そのあたりは練習というか、訓練を続けていく必要があるのかもです。
中級講座については、すみませんがまだ未定となっております。
おそらく１１月中には開催できるのではないかというかんじのようです。
お待たせしてしまい申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
あと、ツアーについても、お待たせしていてすみません。
おそらく開催は１２月中になりそうです。
まだわからないのですが、冬至のたまふりワークショップとセットになるかもです。
さて、１日９時１１分は新月です。新月で朔日（ついたち）ってぴったりで良いですね。
度数は天秤座９度「アートギャラリーに掛けられた３人の巨匠」です。
三人寄れば文殊の知恵ということわざもありますが、先人の知恵や経験から物事を理解していくという意味の度数です。
交友関係、サークル関係の場所で起きる新月なので、新たな交友が広がったり、色々なことを協力したり、知恵を貸し合ったりというイメージです。
また、目上の知恵者や先生にも縁のある配置なので、そういった方に意見を聞くことも吉です。
また、ＳＮＳ上で旧友や以前の恋人を発見したり、連絡を取り合うとか、古い知り合いとの会食などの暗示もあります。
お金に関した部分に強い星も入っていて、この部分が新月と凶角を描いています。
交友関係でお金が出やすかったり、逆にケチって失敗しやすい配置です。
なんにせよ、実利主義になりがちです。この人と友達になれば得だとか、そういうのも相手にしてみたら気分は良くないですよね。
土地や国土の場所には湿度や雨の海王星が入っていて、ここのところの雨の多さを思わせるのですが、そろそろ秋晴れが恋しいです。この配置は築地の地下水のこともイメージさせますね。
海王星と土星、そしてドラゴンヘッドテイルの絡みがしばらく続いていて、忙しすぎるとか、骨を折るような思いをするとか、そういうことがよく聞かれます。
とくに、９月初旬、１１月初旬、２月初旬、５月初旬生まれの人は、ちょっと大変な状態が続きやすいです。
柔軟宮の１０度前後あたりに何かしら個人天体を持ってる人も同様です。
どちらの星も進みが遅いですからね。早く角度が離れてほしいです。
発覚、暴露の位置にはびっくり星が入っているので、何かびっくりするようなことが発覚したり、発表されたりという暗示があります。なんですかね～。
事故なんかにも気を付けたいところです。
最近、保育所が足りなくて、大変という話をよく聞きます。
精神疾患や経済的な理由などで子供を育てることができなくなり、そういう子たちが預けられる施設があるそうで、そこで働いてらっしゃる方にいろいろお話を聞かせていただく機会がありました。
そのときは、子供は親を選べないですもんね、なんて言ったのですが、魂はやはりその肉体や、両親や環境を選び取っていて、どんなにハードであっても、そこから様々な物事を学んでいくのがその子の人生のテーマなんだろうと思いました。
ホロスコープでは月がハードな配置を持っている場合、子供の頃の苦労を表します。
インナーチャイルドとも呼びます。
子供の頃に苦労しておくと、強さを身につけられるのは強みかもしれないです。性格的にきつい部分や、不安定さとなって現れる場合もありますが。
私は長女だったこともあり、ちょっとしたことでも怒られたり、厳しく育てられて、その反動もあって、人から見ればかなり変わったへんてこりんな人生を歩むことになり、でも、それも必然だったんだろうと今になって思います。
一流大学を出て、一流企業で働けなければホームレス必至みたいなことを子供の頃に吹き込まれて、強迫観念にとらわれていたけれど、バイトでちょっと社会に出てみたら、実際はぜんぜんそんなことなくて、ふつうのお仕事をしながら趣味を楽しんだり、充実している大人の方達をたくさん見て、急に操り人形の糸が切れたように楽になったのを覚えています。
ちょうど、冥王星が出生の太陽に激しい角度をとっていたころだったので、それが転機ですね。
長々思い出話を書いてすみません。
初級講座は１０月２２日土曜日に決まりました。
また、翌日の２３日日曜日は霊符講座となっております。
両方受けられると、少しお得になるようです。
高岡先生の講座を受けて、プロとして活躍されている方も何人かいらっしゃり、本格的にそういうお仕事をやってみたいという方や、通常では目に見えないものを見てみたいという好奇心旺盛な方にご好評いただいております。
私も以前参加してみたところ、その日はオーラがはっきり見えて、びっくりしました。
一晩寝たら元に戻ってしまったのですが（笑）、多分そのあたりは練習というか、訓練を続けていく必要があるのかもです。
中級講座については、すみませんがまだ未定となっております。
おそらく１１月中には開催できるのではないかというかんじのようです。
お待たせしてしまい申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
あと、ツアーについても、お待たせしていてすみません。
おそらく開催は１２月中になりそうです。
まだわからないのですが、冬至のたまふりワークショップとセットになるかもです。
さて、１日９時１１分は新月です。新月で朔日（ついたち）ってぴったりで良いですね。
度数は天秤座９度「アートギャラリーに掛けられた３人の巨匠」です。
三人寄れば文殊の知恵ということわざもありますが、先人の知恵や経験から物事を理解していくという意味の度数です。
交友関係、サークル関係の場所で起きる新月なので、新たな交友が広がったり、色々なことを協力したり、知恵を貸し合ったりというイメージです。
また、目上の知恵者や先生にも縁のある配置なので、そういった方に意見を聞くことも吉です。
また、ＳＮＳ上で旧友や以前の恋人を発見したり、連絡を取り合うとか、古い知り合いとの会食などの暗示もあります。
お金に関した部分に強い星も入っていて、この部分が新月と凶角を描いています。
交友関係でお金が出やすかったり、逆にケチって失敗しやすい配置です。
なんにせよ、実利主義になりがちです。この人と友達になれば得だとか、そういうのも相手にしてみたら気分は良くないですよね。
土地や国土の場所には湿度や雨の海王星が入っていて、ここのところの雨の多さを思わせるのですが、そろそろ秋晴れが恋しいです。この配置は築地の地下水のこともイメージさせますね。
海王星と土星、そしてドラゴンヘッドテイルの絡みがしばらく続いていて、忙しすぎるとか、骨を折るような思いをするとか、そういうことがよく聞かれます。
とくに、９月初旬、１１月初旬、２月初旬、５月初旬生まれの人は、ちょっと大変な状態が続きやすいです。
柔軟宮の１０度前後あたりに何かしら個人天体を持ってる人も同様です。
どちらの星も進みが遅いですからね。早く角度が離れてほしいです。
発覚、暴露の位置にはびっくり星が入っているので、何かびっくりするようなことが発覚したり、発表されたりという暗示があります。なんですかね～。
事故なんかにも気を付けたいところです。
最近、保育所が足りなくて、大変という話をよく聞きます。
精神疾患や経済的な理由などで子供を育てることができなくなり、そういう子たちが預けられる施設があるそうで、そこで働いてらっしゃる方にいろいろお話を聞かせていただく機会がありました。
そのときは、子供は親を選べないですもんね、なんて言ったのですが、魂はやはりその肉体や、両親や環境を選び取っていて、どんなにハードであっても、そこから様々な物事を学んでいくのがその子の人生のテーマなんだろうと思いました。
ホロスコープでは月がハードな配置を持っている場合、子供の頃の苦労を表します。
インナーチャイルドとも呼びます。
子供の頃に苦労しておくと、強さを身につけられるのは強みかもしれないです。性格的にきつい部分や、不安定さとなって現れる場合もありますが。
私は長女だったこともあり、ちょっとしたことでも怒られたり、厳しく育てられて、その反動もあって、人から見ればかなり変わったへんてこりんな人生を歩むことになり、でも、それも必然だったんだろうと今になって思います。
一流大学を出て、一流企業で働けなければホームレス必至みたいなことを子供の頃に吹き込まれて、強迫観念にとらわれていたけれど、バイトでちょっと社会に出てみたら、実際はぜんぜんそんなことなくて、ふつうのお仕事をしながら趣味を楽しんだり、充実している大人の方達をたくさん見て、急に操り人形の糸が切れたように楽になったのを覚えています。
ちょうど、冥王星が出生の太陽に激しい角度をとっていたころだったので、それが転機ですね。
長々思い出話を書いてすみません。